【自分学び時間】MBTIとTKI:コンフリクトマネジメントセミナー受講しました

オンラインで「MBTIとTKI:コンフリクトマネジメントセミナー」を受講しました。
今回新たに学んだのが「TKI:コンフリクトマネジメント」です。

TKI(トーマス-キルマン コンフリクト・モード検査)は、対人関係における対立状態、コンフリクトが存在する状況において、コンフリクト解消のために世界(特に欧米)で最も使われている検査です。

コンフリクトマネジメントとは、日常的に発生する意見や懸念が異なる際に、コミュニケーションを通じて問題を解決していく理論です。

今回のセミナーの目的はは、コンフリクトマネジメント理論の説明とともに、実践練習をうことで、自分がとりやすい行動パターンに気付くとともに、他者の行動スキルの理解を深めてることでした。

TKIは特性論であり、5つのモードがどの位あるかを数値ではかります。
1コンピーティング・モード(競う対応方法)
2コラボレーティング・モード(共同共存する対応方法)
3コンプロマイジング・モード(妥協する対応方法)
4アボイディング・モード(回避する対応方法)
5アコモデーティング・モード(順応する対応方法)

TKIの結果は、そのときの自分の状態や環境によって変わってきます。
そのとき、好んでとっている行動特性が表れます。
どのモードが良い悪いではなく、私たちは5つのモードをもっており、意識すれば、モードを切り替えて使うことができるようになります。

【TKIの特徴】
・日本人の弱点ともいえる人間関係のコンフリクトの原因に気づかせてくれる。
・職場における効果的なコミュニケーションの見直しと改善への確かなきっかけを作る。
・人間関係における対立の5つのモードを知ることで、日常の対人関係において自分のとりやすい対立のしかたがわかり、コンフリクト改善のきっかけにできる。

この日は更に、MBTIのタイプとの相関も見ながら、ワークに取り組むことで、コンフリクトが起きたとき、自分がなりやすいモードと性格の関連性も知ることができました。

日本人は、人間関係のコンフリクトというと、対立といったネガティブに捉える傾向があり、なるべく避けようとします。
しかし、人間関係のコンフリクトは、意見の違いという事実であることを見る必要があります。

人は多様性に富み、当然、意見の違いもあります。
その違いからわかり合えない対立という構図になるのではなく、相手の意見と自分の意見は違って当然くらいの意識を持つ必要があります。

やはり、そこには自己理解・他者理解があってこそです。
MBTIというタイプ論での自己理解、そして今回TKIという人間関係に特化したタイプ論での自己理解、アプローチは違いますが、自分はどうなのかということを新たな視点で知ることが出来ました。

自分を知ることは本当に難しく、分かっているつもりで、自分のマイナスパターンやストレスパターンを忘れて、そこにはまってしまいがちです。
そうすると、成果が出にくいですし、エネルギーが奪われるようになくなるので当然疲れます。
疲弊すると私たちは更にネガティブに焦点があたり、自分の想いや思考が正しいと無意識の強く思うようになるのです。

自分は今どうなのか、自己理解を深める方法は色々あるので、是非、きちんとしたフィードバック(数時間)があるものを受けてみることをお勧めします。

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