自分の思考の癖を改めて見つめる 認知行動療法を自分に実践

※4年前に書いた記事です。

昨日は久しぶりにサッカー観戦に行ってきました。
日差しが強く、春から初夏に入ったのだなと感じました。

毎日があっという間に過ぎていき、何も変わらない・やることが沢山あるという想いに追われがちですが、仕事・勉強スイッチをオフにして、外に出かけると、四季の変化を感じ、なんともいえない幸せを感じます。

サッカー観戦で声を出し応援し、喜んだり、悔しがったり。普段あまり大声ださないですよね(笑)
スポーツ観戦はいいリフレッシュです。

そんなリフレッシュ時間を過ごし、たっぷり寝た今朝、資格サポートの仕事、カウンセラーとしての仕事などを改めて見直す時間をとりました。

私は「べき思考」がかなり強いのですが、それが自分を苦しめるときもあり、逆に自分のモチベーションになることもあります。
ここで「べき思考」と書きましたが、認知行動療法で出てくる、いわゆる思考の癖です。

認知行動療法は、産業カウンセラー試験、キャリアコンサルタント試験、どの試験でも出ますので、内容をしっかり理解しておくことは大切です。

認知行動療法における思考の癖をあげると、
・白黒思考(全か無か、完全主義)
・一般化のしすぎ(1つの良くない出来事があると「いつも決まってこうだ」「うまくいったためしがない」などと全体に広げて考えること)
・心のサングラス(否定的なことにこだわり、肯定的なことを無視)
・マイナス思考(肯定的な出来事も否定的に考える)
・結論の飛躍(先読みで根拠もないまま悲観的な結論を出す)
・べき思考
・拡大解釈・過小評価(マイナス面を過大評価し、プラス面を過小評価する)
・レッテル貼り(否定的なレッテルを貼る)
などがあります。

※思考の癖の名称はいろいろ定義があります。ここでは一例としてあげています。

こうして書き出すと、私の場合、全ての思考癖が結構あります(笑)。
思考の癖は強すぎるとマイナスに働くことが多いので、あてはまるものがあると自分は駄目な人と思いがちです。

それも自分であり、自分の思考の癖をもっと受入れ、どんな時に思考癖が強くなりすぎるかを知っていれば、上手くコントロールして、自分の強みになるのではないでしょうか。

自分を振り返る、あるいは自分のこれからを考えるときに、学んだカウンセリング理論・キャリア理論を自分に当てはめて考えると、勉強にもなりますし、ぐっと自分への理解も深まるなと思った日です。