ストレス源やストレスの現れ方は性格タイプ別に全然違います。

性格分析ワークショップと同様、参加者が違えば、タイプも違うので、セミナーの雰囲気も変わってきます。
性格分析ワークショップと同じく、稲垣佳美さん主催で、本セミナーは行っています。

稲垣さんに集客と各種サポートをお任せしているのは、私が、セミナーの講師として内容のフィードバックに集中するためであり、彼女が自己理解について深く学んでいるので安心できるのです。
その稲垣佳美さんのレポ記事をご紹介します。

ストレスの元凶は性格タイプ別に全然違います。
ワークショップでは触れなかった、何をやりがいとするか、何を気にかけているか、どんな世界を持っているかどんなことがストレスになるか、どうやってストレスから抜け出すかまでやっての、盛りだくさんの内容です。

ストレスというのは、性格の中の劣等機能といって苦手分野をやろうとすると感じるものです。
それをワークで得意と不得意を体験してもらう、ストレスの度合いをみてもらいました。

私の劣等機能が外向感情(他人の感情を感じる)で、他人の感情を汲み取ったり合わせたり、理解することが苦手でストレスです。

ワークでは、○○さんのことどう思いますか?と聞かれて、
猫飼ってるとか、愛知県に住んでるとか、そういうのしか答えられなくて(笑)
でも、これが外向感情が得意な人は、非常に上手にその人を表現します。

なぜうまいかと言えば、集団の調和や相手の感情を汲み取るのがうまく、相手のために動き喜ばれることが嬉しいからです。

でも私は反対にそれが苦手だし、私の感情を汲み取られ褒められたりするのも苦手。
このように自分のやりがいが相手のストレスになることもあります。

中年期以降になると社会から求められるものが変化したり、自分の社会的ポジションや様々な変化があると、得意なことだけでは対応しきれなくなるので、苦手な劣等機能も、少し使えるようになると、変化に対応できるようになります。

私も苦手だからといって、相手の感情を無視することもできないし、ストレスだからといって他人を感情を汲み取らない、となるとただの自分勝手の独りよがりになり、社会性を失うことにもなりかねません。

なので、苦手だけど調子がいい時に練習したり、そういう場面をうまく避けることで人生をうまく運びます。 それぞれのタイプのストレス状態になると陥りやすい状態もわかりやすく面白かったですね。

性格分析を受けられた方はぜひこちらも受けてください。
より自分と他人を理解し、人生や人間関係が円滑にうまく行くようになります。
>>ご感想全文はこちらからもご覧いただけます

セミナーは受講後に、このような感想をまとめることで、より理解が得られます。
自己理解はここまでやったから十分ということがないのだと考えています。

自分自身は年齢を重ね、知識・経験値が増える一方、体力の衰えが出てきます。
そして自分を取り巻く環境が変わることで私たちは影響を受け、自分自身の価値観や考えや感情さえも影響を受けるので、自己理解に終わりはないのです。

とはいえ、今の自分はどうなのか客観的な目で自分をみていかないと、カウンセリングという仕事をする人だけではなく、どんな仕事をしていても、自分はどんな人間なのか、何にストレスを抱え、ストレス源はなにで、どんな状態になのかを知っていると知っていないのでは、大きな差が出来るのです。

ストレス状態を知っていれば、早めの対処をすることで、感情や自分の体調を含めた状態が安定してきます。ストレス状態にいることこそ、自分が一番気づかず、自分が出来ていない、駄目なんだと自分を責め、自己肯定感が下がる原因となっているのだと思います。

そのためにも自分にとってのストレス状態をしっかり、皆さんに知って欲しいのです。
環境が変わる今の時期、転換期を向かえる方、なんだか最近ストレスがあるという声を多く聞きます。

自己理解を深めることで、人生の転換期・ストレスを乗り越えステージアップして、人生を拡大していきましょう!